2019.10.21

「Iクレスト辰巳台ギャラリー」のご紹介 PART2.

今回は、モネ 、ルノワール、 フェルメールの作品をご紹介!

「Iクレスト辰巳台ギャラリー」第2弾は、

印象派の二大巨匠、モネとルノワール。バロックの代表的な画家フェルメール。

その作品が我が国で公開されるたび人気を呼ぶ、日本人の大好きな画家たちですよね。

 

●クロード・モネ(1840~1926) / 睡蓮(1906年作)

 

「睡蓮」は、モネによって制作された約250枚の油彩絵画からなるシリーズ作品。フランス、ジヴェルニーにあるモネの自宅の庭(現在のモネ財団)を描いたものである。モネの晩年までの30年間の間に制作されたもので、モネ後期作品の代表でもある。特に白内障に苦しんでいるときに多数制作された。

 

●クロード・モネ(1840~1926) / 睡蓮の池と日本の橋(1899年作)

 

モネがパリ郊外のジヴェルニー村に建てた家の庭園。睡蓮の咲いた池にモネが好きな日本の浮世絵に出てくるような太鼓橋を架けた。モネはこの風景を生涯愛していた。この作品以降、モネの興味は水面に反射する光へと変わっていく。時間や天候で自在に変化する光とそれを映す水面の風景に心を奪われていたのではないだろうか。

 

●クロード・モネ(1840~1926)

 

人は私の作品について議論し、まるで理解する必要があるかのように理解したふりをする。私の作品はただ愛するだけで良いのに--クロード・モネ--

 

●ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841~1919) / イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(1880年作)

 

絵画史上、最も有名な少女像ともいわれるルノワールの最高傑作。教科書など、どこかで見覚えがあるという人も多いだろう。よく見ると、所々タッチが異なることがわかる。印象派らしいタッチで描かれた背景と衣装に繊細に筆を重ねられたきれいな髪。そして丁寧に描かれた白く透き通った少女の顔。その瞳に引き込まれそうになる。

 

●ヨハネス・フェルメール(1632~1675) / 真珠の耳飾りの少女(1665作)

 

 

フェルメールの最も有名な作品のひとつで、北のモナリザと称される傑作。別名、青いターバンの娘。<光の魔術師>ともいわれる彼の絵には、カメラのレンズ越しに見たような世界が描かれているという。ファインダーから覗くと肉眼で見るよりも色彩が鮮やかに見えたり、薄い膜越しのように見えたりする。フェルメールの絵は彼独自の技法を駆使し、一見リアルでも現実世界では起こりえない異界へと導いてくれる。

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